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ビタミンやたんぱく質など血液の流れをよくする食事をする

セルライトとは、血行不良や脂肪の代謝の不良により肥大した脂肪の周りに溜まった老廃物が固まったものです。

したがって、その除去・解消には食生活に注意することも必要です。

太りにくい身体にするためにも栄養のバランスに気を配ることが重要ですし、特に身体の基礎代謝を高める栄養素を積極的に採ることが大切です。

基礎代謝を高める栄養素としてはビタミンB1、ビタミンB2などが有効とされています。

ビタミンB1は体内の糖質を分解する働きがあり、豚肉や鮭、カツオ、大豆やレバーなどに多く含まれています。

ビタミンB2は中性脂肪をエネルギーへと変える働きを持っており、卵や納豆、牛乳、青魚などがおススメです。

これらの食材を採る際の注意として、できるだけ煮物や鍋といった調理法で食べるようにしましょう。

なぜならビタミン類は水に溶けやすい性質がありますが、煮たり鍋にすればビタミンの溶け出したその煮汁まで採ることができるからです。

また、たんぱく質も忘れてはいけません。

たんぱく質は人が活動するために欠かせない栄養素で、不足すると体温が下がり冷え性を引き起こし新陳代謝が低下してしまいます。

鶏肉のささみ、白身魚、豆腐などはたんぱく質を豊富に含むだけでなくカロリーも低いので、ダイエットに最適な食材といえるでしょう。

新陳代謝を促す食材といえば、唐辛子も効果的です。

唐辛子にはカプサイシンがたくさん含まれ、この成分が身体を刺激し温めることによって血液の流れをよくしてくれます。

血流がよくなることで、新陳代謝が活発化してダイエットできるというわけです。

韓国料理には多くの唐辛子が使われていますが、韓国にはスリムで肌が白くキメの細かい女性が多いのは唐辛子のカプサイシンのおかげだといわれています。

入浴前にカプサイシンを採ると発汗作用がより活発化するのでさらに効果的でしょう。